汎用ビキニカウル φ180 取り付け方と感想

DIY
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汎用ビキニカウルを取り付けたのは、SUZUKI GSX1400(K1 2001年式)です。スズキと言えばの青・白カラーのGSX1400の初期モデルです。

汎用ビキニカウル φ180

汎用ビキニカウルはアイネットSHOPという楽天ショップの↓この商品です。

汎用 180パイ ビキニカウル 【レビュー投稿で取り付けボルトプレゼント】

色々調べましたが、16,200円(税込)で色やデカールのバリエーションの豊富なこの商品に決めました。取り付け方とGSX1400へ取り付けたBefore Afterの画像も紹介します。

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汎用ビキニカウルはヘッドライトのボルトを交換します。

自分でカスタムする方じゃないし、メンテもショップ任せな乗る専門ライダーです。なので、自分で取り付けられるか不安でしたが、全く問題ありませんでした。

1.ヘッドライト周りのビスを外して中身をゴボッと外します。

ビキニカウル ライト

2.ヘッドライト横のフォークと固定しているボルトを同梱されてるモノと交換します。

ビキニカウル 取り付けボルト

3.取り替えたボルトにビキニカウルをネジで留めます。以上

汎用ビキニカウル ビフォーアフター

最後、ビキニカウルを被せるところで、径がピッタリ過ぎてゴムのスペーサーを外そうかと思いましたが、何とか付きました。それと、汎用なので仕方ないですが、ブレーキフルードのBOXとスクリーンが干渉しますが、緩衝材を貼ってお互い傷つかないようにできました。

変化したのは見た目だけじゃなく、乗り心地も激変!

ライト丸出しのネイキッドらしさは無くなりましたが、ガラッと雰囲気が変わって気に入りました。タンクのブルーとビキニカウルの色の違いもさほど気になりません。見た目の変化だけでなく、防風性も格段にアップしました。

リッターバイクの加速時の激しすぎる風圧が、かなり軽減されます。たったこれだけのスクリーンでも有ると無しでは違うもんです。16,200円でこの効果は大満足です。

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