ハンドスピナー(iSpin)を分解・脱脂する手順と効果

ハンドスピナーのiSpin S1を分解・脱脂(洗浄)したので、その手順と効果についてレビューします。私のiSpin S1のファーストインプレッションはこちら▼

iSpin S1買った感想 パッケージが怪し過ぎる件
ハンドスピナー人気の火付け役 iSpinの民族スピナーと呼ばれているS1を、Amazonで購入しました。価格は1,473円で...

パッケージが怪しいと思ったのと、回転時間が伸びなかったのが気になったので、購入3日目ですが試しに分解・脱脂してみようと思ったわけです。

回転時間は伸びなくても、静かに回るし回していて心地いいので、手入れして回転時間が改善すれば「新しいのを買う必要ない」と考えました。さてその効果はいかに!?

ハンドスピナー 脱脂 道具

用意したのは↑この3点と写真に写っていませんが小さな空き瓶です。買ったのはパーツクリーナー(198円)、耐油手袋(148円)だけで、キッチンペーパーは台所から失敬しました。

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ハンドスピナーの分解・脱脂の手順

手順は簡単に書くと以下の通りです。大して難しいことはありません。

  1. ハンドスピナーを分解してベアリングを取り出す。
  2. ベアリングにパーツクリーナーを吹きかける
  3. パーツクリーナーを瓶に噴射して液を溜める
  4. ベアリングを溜めたパーツクリーナーに浸す
  5. 取り出して自然乾燥させる
  6. ハンドスピナーを再び組み直す

iSpin S1 分解方法

iSpin S1は上下の丸い部品に厚みの違いがあります。厚い方を上にして下をしっかり固定して反時計回しに回せば簡単に外れます。

iSpin S1 分解 詳細

その下のベアリングを固定している部品は、1円玉を溝に入れて反時計回しに回すと外れます。

するとベアリングがポロッと取れて、↓このように分解できます。

iSpin S1 分解

ベアリングの脱脂方法

私は最初にベアリングに直接パーツクリーナーを噴射しました。この時手袋をしていないと、パーツクリーナーが手にかなり掛かります。

その後、小さい瓶にパーツクリーナーの液を溜めます。この時キッチンペーパーで瓶の外に液が漏れ出ないように、ノズルだけ突っ込んですき間なく押さえましょう。

パーツクリーナーの噴射力は非常に強いので、全部外に飛び散ってしまいます。

溜めたパーツクリーナー液に↓ベアリングを浸します。

ベアリング 脱脂

私は10分間浸しました。途中に全体に行き渡るように、何度か軽く振りました。パーツクリーナーは可燃性なので、屋外で行うか屋内なら換気十分に行いながら行いましょう。

割りばしでベアリングをつまみ上げ、キッチンペーパーに置きます。

ベアリング 乾燥

30分ほど自然乾燥させます。

途中でボールペンなどの先にベアリングを乗せて回して液が残らないようにしました。

ベアリング 乾燥 その2

乾いたら分解したのと逆の手順で組み直せば完了です。

ハンドスピナーの分解・脱脂後の回転時間

iSpin S1の分解・脱脂後の回転時間が↓こちら。約4分です。

iSpin S1 分解・脱脂後の回転時間

脱脂前が↓このように約2分なので、2倍に伸びました(^―^)

iSpin S1 回転時間

回した感じは、最初1分ほどのジャイロ効果を強く感じるようになりました。

それと、2分半以降の回転が弱まってきたころからの粘りが全然違います。止まりそうでなかなか止まらない感じです。

ハンドスピナーの分解・脱脂をやって正解でした。意外と簡単ですし、必要な道具も少なく安いのに効果を確かに感じました。

ただ、ブログによっては「脱脂は無駄」「メンテナンスフリーで初期状態が最良の状態」と書いてる人もいますので、回転が落ちる人もいるんだと思います。そこは自己責任で行ってください。

私はこれで新しいハンドスピナーを買わずに済みそうです。4分周れば満足です(^―^)

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