背景をぼかして撮るのに必要なたった一つの設定

背景をぼかして写真を撮るのに、良いカメラ(ミラーレス・デジ一)が必要だと思ってませんか?全くそんなことありません。小さなコンデジでも背景をぼかして撮ることは簡単です!

たった一つの設定さえできれば、背景がボケた一味違った写真が撮れるようになりますよ!今回サンプルに使ったのは、オリンパスのXZ-10(2013年2月発売 最安値 約17,000円弱)で、特別な機能が備わっているわけでもないコンパクトデジカメです。

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設定するのは絞りの数字を小さくするだけ!

XZ-10の場合、レンズ周りのリングを回すだけで絞りを調整できます。F値と呼ばれる絞りの数字を小さくすれば背景がボケて、大きくすれば背景までシャープに写ります。

XZ-10

子供のおもちゃでサンプルを撮ってみました。開放値のF1.8から最大限絞ったF8.0までです。

XZ-10 サンプル①

XZ-10 サンプル②

F1.8とF8.0では、後ろのドキンちゃんの写り方が全然違うのが分かると思います。設定したのは絞りだけです。他はオートで適切な露出になるように設定してくれます。

ただ、この絞りは値の小さい開放付近ではシャッタースピードが速く、値の大きい絞った状態ではシャッタースピードが遅くなります。それがどういう事かというと、絞った方が手ぶれしやすくなるという事です。

その辺も踏まえて、背景をぼかした写真を撮ってみてください。

カメラによって違いますが、プログラムモードやマニュアルモード、絞り優先モードがあれば試してみてください。分からなければ説明書の索引で絞りを引いてみて下さい。

デジ一(PENTAX K-3)でもF1.8で一枚撮ってみました

K-3 サンプル

コンデジでも背景をぼかすことは可能ですが、写真のクオリティは敵いませんね。同じだったら誰もデジ一を買いませんからね。主題にビシッとピントがあって背景のボケ味が主題を引きたててくれています。

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